炭酸パックの作り方の中でも炭酸パックの原理を説明します

炭酸パックの作り方

炭酸パックの原理

炭酸パックは何で肌に良いの? その原理―理屈を知っておこう

炭酸パック、という方法が世の中、狭義の意味では「美容界」に席巻しています。
でもその歴史は、それほど古くはないと思います。近年急激に広まった美容方法ともいえそうですね。

でも、この炭酸パックが「何故肌に良いのか」というのは、あまり知られていないように思います。
ビタミンCなどの有用性は知っているひとが多いのに、これは不思議なことですよね。

そこでここでは、炭酸パックの原理を考えていきましょう。

炭酸パックは、言ってみれば「二酸化炭素」です。二酸化炭素というと、
どうしても美容や血液に悪いイメージがありますよね。
実際、この「悪いイメージ」は、そのまま炭酸パックにも受け継がれます。

この炭酸パックを肌にのせると、肌はその二酸化炭素によって、酸素不足の状態に陥ってしまいます。
しかしここからが人体のすごいところなんです。
足りなくなった酸素を補おうと、血管は瞬時に働き始めます。
その結果として、顔を含めた毛細血管が活発に開くようになります。
これによって、毛細血管に大量の血液が流れるようになります。
そうした結果、肌のすみずみに血液がいきわたり、新陳代謝を活発にします。

このような複雑な「手続き」によって、「炭酸パックは肌によい」という効果をあげることができるのです。
炭酸パックを使った後、肌にハリがでるのも、このような原理によるものなんです。

この理屈を目にしたとき、私はごくごく素直に、
「女性の美にかける情熱というのは、本当にすさまじいものだなぁ」と思いました。
いや、私もいい年をした、というかお肌の曲がり角に差し掛かった女性なんですけどね。
でも、「二酸化炭素は本来からだによくない=だったらそれをのせることによって、
毛細血管を拡張させて、血液量を増やせばいいんじゃないか」という発想に行き着いて、
それを商品化できるという事実が本当にすごいなぁと思います。

「美」に関わる商品に携わるとき、このような「原理」を知っておくのはとても大切なことです。
よく、「コラーゲンを食べて肌をぷるぷるに」という謳い文句を見ますが、
これはほとんど効果がないと言われています。
「賢い消費者」であるためにも、炭酸パックに限らず、「どうして効くのか」というのを考え、
その根拠を知っておくことは、非常に重要なことだと言えるでしょう。
シミ、シワなどの年齢肌が気になり始めたら、露真珠化粧品シリーズ。8点入りトライアルセット